なにかを見せることで男性の気をうまくひいて超ラブラブっぽい雰囲気をつくっていかないと食いっぱぐれる職業に、
女性用媚薬キャバ嬢があります。
今回は、渋谷のキャバクラのあゆなさん(24歳・昼間はIT企業で経理担当)に「男性になにを見せたら超ラブラブになったのか」についてお話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう。
1:ブラの肩ひも
「キャバクラのドレスからブラの肩ひもが見えていると、男性はそこにおおいに食いついてきて、一気にテンションが上がります。ブラの肩ひもを外してドレスの脇のほうに入れちゃうこともあるのですが、そういうのがチラッと見えただけでも、すごく食いついてきてご機嫌になっています。不思議です」
冷静に考えるとブラのひもが見えただけでなにがうれしいのか理解に苦しみますが、仕事が終わってリラックスして多少お酒が入ってくると、男性はブラの肩ひもに食いついてきてニコニコする生き物なのでしょう。
2:二の腕
「じぶんの二の腕のお肉がタプタプしていて全然好きじゃないんですが、ある日、お客さんに『その二の腕がすごくいい』と言われ、以来ずっと指名をいただいています」
二の腕とかお尻や太ももについては、
女性用媚薬女子的に「太くて嫌い」と思っていても、男性は、そここそを愛でて好きになったりもしますよね。